“平成”最後の日を平成筑豊鉄道で。
平成筑豊鉄道は旧国鉄の伊田線・糸田線・田川線を引き継ぐ第三セクター | |
の鉄道として平成元年10月1日に、開業しました。 | |
“平成”の30年は当社のあゆみそのものでもあります。 | |
ご利用の皆様、地域の皆様に支えられ、“平成”の時代を無事に走り抜けりぬけることが | |
できたことに感謝し、 「”平成”最後の日を平成筑豊鉄道で。」の企画を実施します。 | |
企画の詳細が決定いたしましたのでお知らせします。 |
“平成”最後の日を平成筑豊鉄道で。
“平成”から“令和”へ ありがとう“平成”1日フリーきっぷを発売します
表紙と券面 | 内面 | |
発売についての詳細はこちら |
ヘッドマーク付き列車を運行します
開業当初のカラーを現在も唯一まとっている412号車の前後にヘッドマークを取り付け運行します。 | |||
運行期間 | 4月22日(月)から当分の間 | ||
★ヘッドマークデザイン |
4月22日(月)~29日(月) | 4月30日(火) | 5月1日(水)~当分の間 |
★ヘッドマーク付列車の運行時刻 | ||
4月22日(月) | ||
4月23日(火)~26日(金) | ||
4月27日(土)~29日(月) | ||
4月30日(火) | ||
5月 1日(水) |
各駅の発車時刻はこちらでお確かめください。 | |
直方→金田→田川伊田→行橋・金田→田川後藤寺 | |
田川後藤寺→金田・行橋→田川伊田→金田→直方 | |
各日とも、運行状況、車両の運用上の都合により変更することがありますのでご了承願います。 |
乗車証明書を配布します
4月30日(火)は列車内で乗車証明書を無料配布します。 | ||
お降りの際に乗務員へお申し出ください。 | ||
“平成”最後の日と“令和”最初の日にかけて運転する最終列車(447D)では、 | ||
限定の乗車証明書を配布します。 |
★乗車証明書デザイン | 最終列車(447D)のみ | |
・乗車証明書はおひとり様1乗車につき、1枚の配布とします。 | ||
・十分な数を用意いたしますが、万一在庫切れの場合は、ご了承願います。 | ||
・乗車証明書の通信販売はいたしませんのでご了承願います。 |
金田駅窓口で発売する補充券に証明印を押印します
4月30日(火)は金田駅窓口を臨時営業し、「平成31年4月30日」の | ||
発行日付の補充券に証明印を押印します。 |
★押印イメージ | ||
自社線内補充乗車券 | JR九州連絡補充乗車券 | |
・証明印の 押印は4月30日(火)のみとなります。 | |
・補充乗車券の通信販売はいたしませんのでご了承願います。 | |
・過去の日付での発売はいたしませんのでご了承願います。 | |
・発売額は券面記載の区間によって異なります。 |
金田駅窓口の営業日・営業時間
営業日 | 月曜日から金曜日まで | |
(祝日、12月31日から1月3日を除く) | ||
土曜日・日曜日は休業となります。 | ||
4月27日(土)~5月6日(月)は | ||
臨時営業を行う4月30日(火)を除き | ||
休業となりますので、ご注意願います。 | ||
営業時間 | 10:00~13:00 | |
14:00~18:30 |
“平成”最後の日の最終列車(447D)
“平成”最後の日と“令和”最初の日にかけて運転する最終列車(447D)では、 | ||
ヘッドマーク付き412号車を充当し、限定の乗車証明書を配布します。 | ||
日付が変わるにあたって、車掌によるカウントダウンを行います。 |
最終列車(447D)の時刻 | |||
行 橋 | 発 | 23:53 | |
美夜古泉 | 〃 | 23:58 | |
今川河童 | 〃 | 0:00 | |
豊 津 | 〃 | 0:04 | |
新 豊 津 | 〃 | 0:06 | |
東犀川三四郎 | 〃 | 0:09 | |
犀 川 | 着 | 0:12 |
・乗車希望のお客様が多数の場合、乗車制限をする場合がありますのでご了承願います。 | ||
・最終列車であるため、JR線との接続待ちで遅れることがありますのでご了承願います。 | ||
・犀川駅に到着後、公共交通機関の便はございません。 | ||
・犀川駅には無料の駐車場がありますのでご利用ください。 |